LOG IN

先読みマネジメント

by sayokomiura

先読みマネジメントとは

プロジェクトは、ロードマップを作ってもなかなかその通りには進みません。

トラブルが起こるのはいわば、当たり前です。

あらかじめフェーズごとにトラブルを予測することで、備えることができます。

これを、リスクマネジメントと言います。

2日間で、先読み力を高める練習をしました。

先読みマネジメントの流れ

   ↓

   ↓

感想

実際に回避策を考えるワークをしたのですが、

というような方向で考えがちでした。

それも大切なのですが、

田口さんの

  人間が起こすトラブルは、人間らしく対応する!

という言葉が印象的でした。

正論で固めて変更を封じても、相手に納得感を持ってもらえません。

変更できませんと釘を刺しても、変えたい想いは変わりません。

変更は出ないわけがないのです。

お客様に寄り添って、なぜこのようなことが起こるのか、提出が遅れるのはなぜか、相手が素材を準備しやすいような回避策を考えてあげたり、できるだけ早い段階でイメージできるものを提供したり、人の思いをどう扱うかということを大切にして納得感を持ってもらうという視点を私も持っていたいと思いました。

もちろん、治すということは、再設計も必要で費用もかかってきます。

承認フローを決めておいて変更を回避するということもしておかなければなりません。

また、応急措置で変更すると無理が出るので、変更はリリースの後に次のフェーズでするというワークフローを作っておくという方法があることも学びました。

マネジメントというのは、とても人間的です。

相手に寄り添って想像する、プロジェクト全体を想像する、想像することが先読み力につながるのだと思います。

分かっていても難しく経験も必要だと思いますが、私も日頃から意識して想像力、先読み力を鍛えたいと思います。

OTHER SNAPS